あなたはこのようなお悩みはありませんか?
□ フォーム改善で治らないイップス
□ 沢山練習しても治らないイップス
□ 薬を飲んでも改善しない手の震え
□ 指トレや書く練習をしても改善しない書痙
□ ボトックス注射をしても変わらない喉のつまり
□ 本番になると過度に緊張し声が出なくなる発声障害
1つでも当てはまるあなたには、きっと当院がお役に立てます。
と言うのも、当院にお越しくださる患者さんの多くは、今まで色々な治療を受けてきたけど、治らなかった方ばかりです。
中には愛知県外から藁をもすがる思いでご来院されます。
そして、そのような患者さんの多くが、「どうして起きているのかに目を向け、健康という観点から進める」ことで着実に回復されています。
最初は相談だけ、カウンセリングだけでも結構です。
遠慮なくご連絡ください。
当院で完治した症例
当院で施術を受けられたクライアントの多くが、変化を実感されていらっしゃいます。
野球 | ソフトボール | テニス | ゴルフ |
陸上競技(ランナー) | 卓球 | ダーツ | 書痙 |
階段イップス | バスケットボール | 新体操 | 剣道 |
外科医(手の震え) | フィギュアスケート | サッカー | ギター演奏 |
痙攣性発声障害 | トランペット演奏 | バイオリン演奏 | トロンボーン演奏 |
●指と腕が固まるダーツイップスの施術前後の変化
効果を保証するものではありません
●ゴルフのドライバーイップスが2ヶ月間で回復
効果を保証するものではありません
●野球・ソフトボールの送球イップスが回復
効果を保証するものではありません
●字を書く時の震え(書痙)が回復
効果を保証するものではありません
●指が勝手に動く局所性ジストニアの変化
効果を保証するものではありません
オンラインでの実績もあり、全国各地から、さらに、海外在住の日本人の方までご依頼を頂いています。
そして、オンラインを受けられた患者さんの感想も掲載しています。
下記のボタンをクリックされてください!
どうしてフォーム改善や薬ではイップス・局所性ジストニアの改善がみられないのか?
世間では、イップスや局所性ジストニアの原因は
練習不足、フォームの問題
メンタルが弱い、薬で改善するなど
と言われていますが
本当の原因はそうではありません。
実はあまり知られていないのですが
私たち、体と心の専門家は
イップスは「ストレス反応」によって起こる
それが根本原因と考えているのです。
そして、イップス時の体には、
誰もが生まれながら持っている「共縮現象」という反応が起きています。
これらを解決していくのが
当院で行なう『ながはま式イップス解放術』です。
この施術は、フォームを改善するといった
いわゆる技術トレーニングではありません。
一方で、病院で行なわれる投薬や注射を打って終わりというような対症療法でもありません。
この施術を一言でいうと
『体に加えて、心と脳の緊張も同時に取り除く』
ということを行ないます。
イップス・局所性ジストニア改善の第一歩
【原因を知る】
イップス、局所性ジストニアは理由があって起きています。
そのため、最初にそこを自分自身で知らないと、何に対して治療をしているのか、どこに向かっているのかも分かりません。
なので、当院を含め、どちらの施術院やスポーツ施設に行かれても、「治してくれ」という姿勢では、正直かなり厳しいと感じます。
もちろん、なりたくてなっているわけではない事は十分に承知しています。
しかしながら、自分の身に起きている事なので、最初はそれを受け入れ、「どうして起きているのか」に関心をもつことが治療の始まりでもあります。
そして、一般的に言われているフォームの問題(書き方、持ち方)、練習不足、メンタルが弱いが原因ではありません。
特にフォーム変更を何度も繰り返すと、どうやって投げたら(打ったら、書いたら)良いのかさえ分からなくなってしまいます。
また、脳の興奮を一時的に抑える薬、筋肉緊張を緩める注射も根本治療ではなく、対処療法です。
副作用もあるため、よくお考えの上、ご判断されてください。
【10分で分かるイップスの原因】
当院のイップス・局所性ジストニアに対する独自のアプローチ
私たちは、イップス、局所性ジストニアという狭い視点ではなく、「健康」という広い観点から施術を進めていきます。
そのために、人間の健康に関わる『身体(自律神経)、心(思考)、栄養』の3つへアプローチをします。
そして、クライアントが持っている自然治癒力を高めることを目的にしています。
【施術のポイント】
●身体・自律神経
人間の身体が柔軟に動くのは、脳→神経→筋肉への情報伝達が上手くいくからです。
しかしながら、イップスや局所性ジストニアは『その時だけ』、その伝達が上手くいかなくなるのです。
だから、病院でMRIなどの精密検査をしても病的な異常は認められないのです。
そして、当院では一時的に伝達を妨げている要素を手技療法にて取り除き、動きやすい状態へ導きます。
●心・思考
イップスや局所性ジストニアでお困りの方の多くは、「~しなければならない、~するべき、失敗への恐怖、不安など」ということを頭の中で考え過ぎています。
そして、その思考が身体の硬さ(共縮現象)を引き起こしてしまっています。
それらの状態を取り除くために、専門のカウンセリング、心理療法、コーチングを活用し、平常心(無心)でプレイできるように導きます。
そして、ご自宅でも回復を促せれるようにセルフケア法もお伝えします。
●栄養(食事)
人間の身体、そして心の状態も食べたもので構成され、パフォーマンスに影響します。
だから、プロ選手やトップアスリートは食事内容にこだわるのです。
これは一般の方におかれましても同様で、食事の内容により、神経や筋肉への栄養供給がいかないことで、脳や筋肉に過剰な緊張が生まれます。
それによって身体の動かしづらさに繋がっている方もいらっしゃいます。
当院では、食事内容をヒヤリングし、「不必要なものは取り除き、必要なものを取り入れる」。
簡単な食事法をお伝えします。
※当院専属の分子栄養カウンセラーによる栄養相談もお勧めです。
Amazon イップス電子書籍出版
※Amazonアカウントをお持ちでない方向けに、電子書籍の内容を印刷した小冊子も販売しております。
下記サイトのクレジット決済にご入力頂いた住所へ郵送しますので、お間違えのないようお願いいたします。
(56ページ / 送料込み680円)
イップスの研究発表
日本野球科学研究会に所属し、令和3年第8回大会(金沢星稜大学)、令和4年第9回大会(近畿大学)にて、イップスのポスター発表をしました。
引き続き、研究をし、イップス解明に貢献します。
受診の流れ
初診は2つのコースからお選びいただけます。
そして、費用は全て自費施術になります。
医療機関で割引がないのと同様に、当院でもそのような行為はしておりません。
私たちは国家資格を保有しており、国から認められたプロという自負があり、責任を持って施術を提供します。
《総合治療》
初回から問診カウンセリング、施術、セルフケア指導を受けたい方にお勧めです。
・体、心、脳への施術
・セルフケア法の指導
・食事を含めた生活習慣改善のアドバイス
・LINEサポート(1週間)
初診22,000円(約120分)
再診13,200円(約90分)
※症状が落ち着いてきたら60分枠(8,800円)へ移行します。
《問診カウンセリング》
話を聞いたり、原因解説を聞いてから施術を受けるの決断をしたい方にお勧めです。
愛知県外にお住まいに方に対してはオンラインにて承ります。
・問診カウンセリング
・分析を元にしたアドバイス
・施術計画のご提案
3,300円(45~60分)
【施術回数について】
1回受けたからと言って、別人のようにイップスが無くなるわけではありません。
(1回で劇的に変わる場合も稀にあります)
最適な施術間隔は、最初は1週間に1回を1ヶ月(計4回)続けることです。
(早期改善を目指す方は週2回でも可)
そして、当院で完治したクライアントと同じように
①施術
↓
②セルフケアの実践
↓
③プレイをして変化の確認
↓
④フィードバック
を継続することで
徐々にイップスの症状が軽くなります。
その結果、
「身体が動かしやすくなった」
「気持ちが楽になり、不安がない」
「固まらずにスムーズに動ける」
と教えてくれます。
※当院から予約を強制することは一切ありません。
しかしながら、
「1回で改善したい」「自分自身と向き合うのは嫌だから治してくれ」「イップスを治すことにおいて技術論やフォーム理論を捨てきれない」。
このような価値観と当院の方針は合いませんので、他所へ行かれることをお勧めします。
一方で、
「技術以外の部分が関わっている」「しっかりと自分と向き合い根本解決したい」「心の状態や思考が影響している」とお考えの方は、ぜひ当院へお越しください。
私たちの技術、知識、経験をフル活用し、誠心誠意サポートすることをお約束します。