施術で用いる手技
潜在意識イメージトレーニング法、鍼灸(東洋医学)、バイオエナジェティック・オステオパシー、栄養療法(分子栄養学)という4つの方法を通して、『体・心・栄養』の3つのカテゴリーで診ていきます。
そして、患者さんが生まれながら持ち合わせている自然治癒力を最大限に引き出し、その結果、不調を根本から解決することが出来ます。

※筋肉や関節にもアプローチしますが、強く揉みほぐすマッサージ、関節をボキボキ捻る矯正は行っていません。このような施術のご希望には添えませんのでご了承くださいませ。
※具体的な手順等については、初回の施術前にご説明いたします。
潜在意識イメージトレーニング法
私たちの恩師である中野禮三氏が開発した手法で、「人の意識が現象を創る」という物理学の考えが根底にあります。
そして、「筋肉除圧テクニック」を用いて、筋肉や関節を調整し、「記憶解放テクニック」を用いて、心や意識、思考(マインド)を調整します。
※心への施術は、根本改善ケアを受けられる方へ提供します。

鍼灸(東洋医学)
当院では、純金杖てい鍼(刺さない鍼)とリャン(セラミック温灸)を用い、自律神経系を整えます。

バイオエナジェティック・オステオパシー
アメリカのオステオパスのトム・シェイヴァー医師が提唱する手法で、優しく軽く触れたまま、患者さんの中にある「静けさ(スティルネス)」に意識を向けていきます。
そうすることで、静けさが段階的に深まり、「体・心・精神」が調和され、結果的に自然治癒力が強力に作用していきます。

栄養療法(分子栄養学)
あなたの体はあなたが毎日食べたもので出来ています。
毎日の食べ物の選択で健康度が高まることもあれば、逆に体の負担となってしまうこともあります。
そして、当院では食事の内容をヒヤリングしながら、分子栄養学に基づく知識を通して、あなたが健康になるお食事の提案をします。
※具体的な食事法へのアドバイスは、根本改善ケアを受けられる方へ提供します。
