あなたはこのようなお悩みはありませんか？
□ 気休めで湿布を貼ってもすぐに痛くなる
□ 整形外科でヘルニアと診断され、とても不安
□ リハビリに通院しても一時的に良くなる程度
□ 仕事をしているとズーンと重く痛む
□ お尻や足がしびれ、気持ち悪い
□ 季節の変わり目にギクッと腰を痛めてしまう
□ 接骨院で電気とマッサージを受けてもすぐに戻る
どうして病院や接骨院ではあなたの腰痛がよくならないのか？
結論を最初にお伝えすると、
腰痛の原因が腰にはないからです！
一般的に整形外科で処方される湿布と痛み止め。
あるいは、整骨院の電気とマッサージ。
これは、あくまでも局所への対象療法であり、
腰痛の原因へのアプローチではないのです。
もちろん、軽い腰痛であれば、これで改善することもあります。
一方で、慢性的に続く腰痛、これをご覧になっているあなたの腰痛は、局所の治療だけでは改善しないのです。
だからこそ、
症状として重めの腰痛、期間が長くかかっている腰痛には根本原因にアプローチをしていく必要があります。
当院の腰痛治療に対する独自のアプローチと特長
腰痛1つとっても、原因は人それぞれです。
そんな中、基本的に痛みが発症するまでの流れは同じです。
各種ストレスが加わり、それに体が対応できなくなり、その結果、自律神経が乱れ、腰痛が起きます。
❶初診時にしっかり問診、検査をします
病院に行って、待ち時間は長いのに診察は数分。
接骨院やリハビリに行ったら、流れ作業のような施術だった。
こんな経験をされている方も多いのではないでしょうか？
当院では、初診時には必ず15分～30分の時間を設け、じっくりと問診や検査をおこないます。
と言うのも、「どうして腰痛が起きているのかに目を向ける」ことで原因が見え、的確な施術ができるからです。
どんな些細なことでも安心してご相談ください。
❷腹部へのアプローチ
一般的に多くの治療は、腰が痛かったら腰だけのマッサージです。
もちろん、腰へのアプローチも大切ですが、
腰と表裏関係にある「腹部」へのアプローチの方が大切なんです。
これは、筋肉の特性、人間の動きから考えても理にかなっています。
そして、初めて施術を受けられた方の多くが
「思った以上に効いた」
と教えてくださいます。
❸自律神経を整える
腰の痛みの多くは、筋肉などの軟部組織の緊張から発生しています。
そして、筋肉などの軟部組織をコントロールしているのは脳から出ている神経です。
つまり、筋肉の緊張があるということは、
根幹の神経も緊張しています。
それを解消するために、
当院では純金杖てい鍼（刺さない鍼）や頭部へのアプローチをおこないます。
あまりの心地良さにウトウトと寝てしまう方もいらっしゃいます。
当院で完治した患者さんの声
●慢性的なお尻の痛みが回復
効果を保証するものではありません
●坐骨神経痛(お尻の痛み)が回復
効果を保証するものではありません
