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自律神経が整う-睡眠の質を高める決定版

寝苦しい夜にサヨナラ!

皆さん、こんにちは!

名古屋市瑞穂区
ながはま治療院
院長 永濵 克幸です。

急激に暑くなり、体調を崩していませんか?

そして、今日は雨で湿度の上昇、気圧の変動とさすがに身体はこたえますね…。

そんな時に乱れやすいのが「睡眠」です。

なぜなら、自律神経の影響を受けやすいからです。

当院には、日々多くの患者さんが
「ぐっすり眠れない」
「寝起きがスッキリしない」
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
といった睡眠のお悩みを抱えて来院されます。

そのような睡眠の症状に対し、
私たちは普段、睡眠の質を向上させることを目的に
頸椎(首の骨)や頭蓋部のバランスを整え、
興奮を司る「交感神経」を抑え、
リラックスするための「副交感神経」が働きやすくなるようアプローチを行っています。

そして、施術による身体のケアと同じくらい、
あるいはそれ以上に大切なのが
「睡眠前の過ごし方(体内リズムの整え方)」
です!

近年の睡眠研究において、
非常に重要な事実が分かってきました。

それは、睡眠の質が高いとき、
私たちの「大脳は冷えているということです。

今回は、脳をしっかり休ませ、
極上の眠りを手に入れるための
科学的で簡単な「睡眠前の準備」についてお伝えします。

「体を温めると熟睡できる」は大間違い!?

よく「身体を温めるとよく眠れる」
と言われますが、
実はこれには大きな誤解があります。

確かに日中や活動時に
身体の体温が高い状態を
維持することは
免疫や代謝のために大切ですが、
脳がオフ(睡眠モード)になるとき、
大脳の温度は低くなければなりません。

高級な枕に共通する機能として
「通気性の良さ」が挙げられますが、
これも実は「頭や大脳に熱を持たせないため」の理にかなった構造なのです。

寝る前に身体を温めすぎて
脳まで熱くなってしまうと、
脳は興奮状態から抜け出せず、
結果として
「寝苦しい」
「眠れない」
という事態に陥ってしまいます。

脳を急速に休息モードへ導く「3つのアクション」

眠れない時に羊を数えるのはもうやめましょう。

今日からできる、
大脳の熱を下げ、
睡眠の質を爆発的に高める3つのステップをご紹介します。

①お風呂を出る直前に「頭だけ」に水をかける

お風呂でしっかり温まることは血行促進に良いのですが、そのまま布団に入ると頭に熱がこもったままになります。

浴室を出る前に、
頭(耳から上の部分)だけにサッと水をかけましょう。

これによって大脳の熱が効率よく下がり、
スムーズに入眠へと向かうことができます。

②スマホの画面調光をあらかじめ下げておく

夜遅くまでスマホの明るい画面を見ていると、目から入る強い光によって「視神経」が過剰に刺激されます。

視神経の昂(たか)ぶりは、
脳にとって「興奮の素(もと)」そのものです。

夕方以降、
あるいはベッドに入る1〜2時間前には、
スマホの画面をできるだけ暗く(またはナイトモードに)設定し、
脳への刺激をシャットアウトしましょう。

③氷枕(アイス枕)にタオルを巻いて眠る

大脳の活動を物理的に抑えるために、
最も強力で最高のツールが「氷枕」です。

冷たすぎないようにタオルを巻き、
頭の下に敷いて休みましょう。

頭部が心地よく冷やされることで、
興奮した脳のネットワークが鎮静化し、
深い眠りへと誘われます。

⚠️一番の注意点:首全体を冷やすのは絶対にNG!

ここで、最も注意していただきたいポイントがあります。

冷やすのは
あくまで「耳から上の頭部(大脳)」であり
「首全体」を冷やしてしまうのは絶対にNGです!!

首の後ろや横には、
体温を感知する重要なセンサーや太い血管が集まっています。

ここが冷えてしまうと、
脳は「体温が急激に下がってしまった!命の危機だ!」と錯覚を起こします。

すると、身体を守るために防衛本能が働き、
脳を強制的に覚醒(アラーム状態)させて目が覚めてしまうのです。

◯ 正しいケア:
氷枕をあてる際は、
耳から上の「後頭部」を冷やすイメージを持ち、
首元までキンキンに冷やさないように注意する。

まとめ:正しい「冷やし方」で最高の睡眠を

最後に、睡眠中の脱水を防ぐための大切なポイントです。

寝る前に体温を上げる目的で熱いお風呂に入りすぎるのではなく、
「白湯(さゆ)」などを一杯飲んで優しく水分を補給し、
睡眠中の脱水対策を行ってください。

その上で、
1.お風呂上がりの水シャワー(頭のみ)
2.スマホの減光
3.氷枕での就寝(首は冷やさない)

この3ステップを意識するだけで、
驚くほど寝起きがスッキリし、
日中のパフォーマンスも見違えるように向上します。

「最近よく眠れないな」と感じている方は、
今夜からさっそく「大脳を冷やす」ケアを試してみてくださいね。

身体疲労、慢性的な不眠、自律神経失調症でお悩みの方は、いつでも当院にご相談ください。

身体と心の両面から、あなたの健やかな睡眠をサポートいたします。

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はじめに
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第2章 イップスは何者なのか
第3章 イップス時に身体には何が起きているのか
第4章 イップスを引き起こす4つの原因
第5章 これをすると悪化する可能性大!
第6章 イップス回復のためにあなたができること
第7章 当院のアプローチ
第8章 イップスを回復させた声
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