イップスとは?

◆イップス

・概説
イップスは、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害のことである。本来はパットなどへの悪影響を表すゴルフ用語であるが、現在では他のスポーツでも使われるようになっている。

イップスという用語は、1930年前後に活躍したプロゴルファーのトミー・アーマーが、この症状によってトーナメントからの引退を余儀なくされたことで知られるようになった。

・治療
最初は原因を発見して失敗した場面を直視することから始まる。無意識に身体が拒否反応しているので小さい部分から徐々に成功体験させて自信を体感させる。これには精神的に覚悟や開き直りを求めるもので、失うものがある人にはきついものになる。

Wikipediaより


分かりやすく説明すると

↓↓↓↓↓

イップスとは、今まで当たり前に出来ていたことが出来なくなる。

やろうとすると、カラダに緊張感が出て、動かなくなる。




一般的に考えられている原因

一般的にはイップスの原因は心理的なものと考えられています。
だからイップスの症状が出た選手は殆んどのケースで監督やコーチ、チームメートから「メンタルの問題だ」と言われます。

このような周囲の態度がさらに選手を追い込んでいるのではないでしょうか?

このようなケースが非常に多く「イップス=メンタルの問題」という強固なイメージが完成しそれがさらに選手を追い込み、という悪循環になっているのが現状です。

必死

また選手はこれを克服するために、練習の量を増やしたり、フォームを変えたり、気にしないようにする事が精一杯で、それでも完全に良くならないのが大方です。

そして、このような状況が続く事で、本来持っているはずの実力が局面によって発揮できなくなり、楽しいはずのスポーツが苦痛になる、監督・コーチ・チームメートからの信頼の低下、怪我のリスクが増える、多くのストレスにさらされるなどの二次的な問題も発生します。



ながはま治療院が考える原因

まず初めにイップスが起きている時に体がどんな反応・反射を起こしているのかを考えたことはありますか?

イップスと聞くと、中にはメンタル(心)が弱いと言われる方々もお見えになりますが、当院ではそのようには考えてはおらず、心身に現れる『症状』として捉えていますのでご安心ください。

実はイップスは人間誰しもが持っている体の反応・反射(脳と意識と体の関係性)によって症状が発症します。

信じて頂けないかもしれませんが、症状の原因を辿っていくと肩こりや腰痛と同じだったりするんです。

イップスの本当の原因については、初回時に丁寧に説明します。
これをお聞きになった皆様が、その内容に納得され「安心した」という感想を頂きます。

イップス 脳と意識と体の関係性



イップスの原因①-筋肉とネガティブの関係


イップス原因 ネガティブと筋肉

人は自分がネガティブと感じる事柄があると、自分の意識よりも先に筋肉が反応するように出来ています。

皆様も嫌な事を思い出して顔が強張ったり、怖い体験をして一瞬に背中が凍りついたり、恐怖を感じ足がガクガク震えた経験があるのではないでしょうか?

実はイップスもこの作用で症状が発症しているんです!

だから自分の体に特別な異常があって起きているのではなく、誰しもが持っている反射・反応によって起きているだけなので、まずはご安心下さいね。

この事については、ご来院の際に患者様の筋肉を使って体感して頂きます。
この反応を体感されると、皆様が一応にビックリされます!




イップスの原因②-慢性化している症状は「脳の誤認識」が関与


イップス原因 脳の誤認識

イップスの症状が続くと、誰もがそれを記憶します。  
(普通は脳内にと思うのですが、 サイト理論 では「記憶」と言って別な場所と考えます。詳しく知りたい方は施術の際にお尋ねください。)

更にその失敗する場面が何度も繰り返されるうちに、今度はその記憶の方から「脳」を通して絶えず「イップスだよ!」と伝えて来る様になり、サイト理論ではそれを「記憶の再生」と言っています。

朝起きると「洗顔・歯磨きしなくちゃ!」と自然に思う事と同現象です。

このような状態に対しては、当院が提供している「記憶解放テクニック」にて瞬間で解放されます!
とても簡単で不思議な方法ですが、威力は凄いので皆様が驚かれます!




イップスの原因③-体は無意識にコントロールされている

私達の体は基本的に意識的にコントロールされている訳ではなく、殆んどが無意識でコントロールされています。

当たり前に思うかもしれませんが、心臓や他の器官は何にも指令を出していないのに勝手に働いてくれていますよね。

また歩く時にいちいち右足・左足と考えませんし、膝を曲げる角度、足首の角度なんて考えませんよね。

歩く

本来のスポーツの動作もそうであって、「そこに投げる、打つ」と決めたら無意識で動作が出来ることが基本です。

しかし、イップスの選手の動作は、反射・反応で動いている体に遅れて「こう体を使え・こう体を動かす」という意識が働いてしまい、意識と無意識のバランスが崩れ、余計に力みが生じ、動作がぎこちなくなります(共縮現象)。

ポイント

つまり、バッティングや送球は複数の動作が無意識下で流れるように動く事で、上手く打てたり・送球ができます。
一部の動作のみ(腕の角度・目線・重心の位置など)意識的に技術トレーニングで改善しようとしても上手く処理できず結果が出ないのはこの為です。

それでも考える事がクセになっている方は、どうしても動作の途中に考えてしまいます。
『脳に考えるな』とお願いしてもいう事は聞いてくれません。

こういった事に対しても、当院が提供している「記憶解放テクニック」で簡単に処理でき、動作の途中に考えるクセも変化・消失します!
えっ、そんな事も!?と思われるかもしれませんが、「記憶」の大元にアプローチしていますので、それが可能となります。




イップスの原因④-自分の体は全て意識的にコントロール出来る訳ではない


意識 トレーニング 体

③に続く内容になりますが、イップスに陥りやすい方は自分の体は全て自分でコントロールできると錯覚しがちです。
上級になればなるほど、欲が出て、自分の能力で何とかしようと思います。
故にイップスは上級者に多い傾向にあるのです。

しかし、よく考えてみて下さい!
何故プロスポーツ選手は、何時でも自己ベストを出せないのでしょうか?
それは自分の「脳や体」にお願いしても言う事を聞いてくれないからです。

だからプロスポーツ選手でさえも、何回も何回も反復練習し、無意識下に落とし込んでいくのです。
一般的に正しい動きを2万回の反復を行うことで、記憶され、無意識に動けるようになると言われています。

私達が出来るのは、ただ最初に「動く、投げる、打つ」などと決断することで、後は殆んどが光速で無意識に動いてくれます。
この状況判断が光速であるが故に「自分でやった」と勘違いしてしまいます。

このような事もあり、昔から「スポーツは体で覚えろ!」と言われるのです!!
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
詳しく知りたい方はこちらをクリック




ながはま治療院で行っているサイト理論療法は誰が受けても例外なく効果が現れます。
(効果の範囲は施術回数や状態によって異なります)

この方法はイップス・書痙の問題の大元から処理できますし、カウンセリング等は一切致しません。
イップスの治療はどんな方法か不安に思われるかもしれませんが、とてもシンプルで患者様の負担もありません。

また体のことに精通した国家資格保有者が最初から最後まで責任を持ってサポート致します。
あなたのお困りの症状もきっと良い結果が出ると思いますので、まずはお気軽にご相談下さい。



|トータル|224 |今日|1 |昨日|0